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国定勇人 下田地区後援会「再」設立!

新潟県も梅雨明け宣言された7月22日(日)に、三条市下田地区の偉人で日本を代表する漢学者である諸橋轍次先生の遺品・遺墨、その人徳を偲ぶ人たちから寄せられた作品や貴重な資料が展示・収蔵されている「漢学の里 諸橋轍次記念館」で、「国定勇人 下田地区後援会設立総会」を開催しました。

下田地区後援会の連合会長に刈谷哲氏(上大浦)が選出され、幹事長兼事務局長に小林弘明氏(棚鱗)が選出、承認されました。

【全力で国定代議士を支えていくと挨拶する刈屋下田地区連合会長】

【小林弘明 幹事長兼事務局長により設立総会を進行していただく】

【下田地区の後援会が再設立されて大変心強いと、親会である国定勇人(連合)後援会の草野連合会長の祝辞】

【滝沢亮三条市長より駆け付けていただき祝辞をいただく】

【細田健一代議士(新2区支部長)からご参加いただき、国定代議士と二人三脚で、三条市、下田地区の発展に全力を尽くすと宣言される】

【自民党下田支部長の渡辺定一氏(桑切)より「相談役」に就任していただく】

【河原井拓也 県議会議員から「顧問」に就任していただく】

【武石栄二 三条市議会議員(南中)より「顧問」に就任していただく】

【藤家貴之 三条市議会議員(駒込)より「顧問」に就任していただく】

【謝辞と決意表明を行う国定代議士】
国定代議士より「下田地区には三条市長時代に旧下田村時代の佐藤元村長を先頭に後援会を組織していただき、市長時代の私を支えていただきました。三条市長の三期目と四期目を迎える際は、無投票のため選挙活動もほぼ無い状態が続き、さらに新型コロナウイルス禍ということもあって、大きな活動ができないままに年月が経ってしまいました。この間、後援会の役員が高齢化による引退やご逝去などで減少の一途を辿っておりましたが、ここで本日お集まりの皆様のお力で新たな組織として再度立ち上げていただき、本当に心強く、心から感謝致します。このことに対する恩返しは、仕事の成果という形で皆様に返して参りますので、何でもご相談いただきたいと思います」と謝辞と決意を述べました。

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